ココノバとは?

イベント主催者向けにコンセプトメイキング、制作設計、運営方法などのノウハウを提供し、目的達成にコミットした主催方法が学べるコミュニティ。

イベントに対する手段の目的化

何かしらの目的があってそれを達成させるための手段として本来はイベントを主催しているはずです。
しかし、進めている過程でいつしかイベントを主催することが目的になってしまっている人が多いのも事実です。

その要因として、イベントの主催の仕方について学ぶ環境が無いのがあげられます。

やりたいことが表現できるイベント運営を通じて、コンバージョンするイベントのサポートをしていきます。

3つのポイント

①イベント初心者でも安心

イベント主催経験者はもちろんこれから始めて主催をしたい人にもできるように独自のプロジェクト管理シートを使ったサポートを通して、3か月でイベント主催ができるように丁寧にサポート致します。

②ワークショップ形式のリアルな現場研修

企画、制作、集客、運営、財務管理についてを実際にイベントを作っていく過程でお伝えしていくことで、よりリアルな実務経験を積むことができます。

③クリエイターの斡旋と技術提供

音響や照明などぼ技術提供やMC、マジシャンや大道芸などのクリエイターやパフォーマーの斡旋をしており、イベントをよりクリエイティブにオリジナリティ溢れるイベント作りのサポートをしています。

こんな人におすすめ!

お客様の声

後藤 睦美さん(30代女性)

本格的なイベントを開催することができました。
音響や映像を使ったクリエイティブな演出もご提案いただき盛り上がりました!

初めて参加した人からはこんなに楽しいイベントは初めてと言っていただき、今まで何度か参加していただいている人からは他のイベントには行けないという声もありました!

参加者全員を巻き込んだイベントだったので面白かったです!

守屋 柊杜さん(20代男性)

今まで何度かイベントを自分でも主催していたのですが、飲み会ベースが多く正直イベントのマンネリ化が起きていました。

ワークショップ形式で実践的にイベントを学べると知りサポートを受け、イベントの作り方を体系的に知ることができました!

余興も盛り上がり、5000円で打ち出したイベントでしたが、何人かの参加者からは正直10000円でも参加したいレベルでしたと感想をいただき、満足度の高いイベントを主催することができました。

プロフィール

渡辺 寛之(Hiroyuki Watanabe)

1994年4月30日生まれ福島県出身。

高校生の時に東日本大震災の経験から人々の心を動かすエンターテインメントの力に魅了される。
大学ではエンターテインメントビジネス学を専攻しイベント制作やビジネスについて学ぶ。

その後、自身の影響力とマネジメント力を高めるために営業会社で働きながら、クリエイター集団hoshizoraにてイベント制作の実務を学び、1000人規模の夏祭りのディレクターを経験。

現在はそのノウハウを活かし、イベント主催者に企画、設計、運営、演出方法をサポートするコミュニティ「ココノバ」の代表と社会人サークル「CIRCLE」の運営、ファッションショーの主催を行なっている。